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茶況・茶ばなし

《茶況》 年始の販売状況 3社で分かれる

 県内の茶専門店3社によると、年賀茶の売上額は前年比で微減か横ばい、微増に分かれた。

 直営6店を持つ小山園は年末年始10日間の売上額が前年にわずかに届かなかった。100グラム袋入り1000円の川根茶、掛川深蒸し茶、蔵出し旬茶の3品を年賀向けにし、2点まとめて買うと15%引きした。担当者は「土産物や食品の販売が全般に苦戦していると聞く。なんとかしのいだ」と振り返った。

 静岡市中心部に構える専門店は大みそかまで営業。店主(70)は「年賀茶は年末までに常連さんが買う。1000円商品が多い。年賀シールを用意し、お客さんが自分で貼れるようにもしている。売り上げは前年並み」と話した。

 一方、静岡市郊外にある専門店主は「黒豆や梅をブレンドした縁起物の約300円の茶が法人向けの年賀茶に定着した。干支(えと)をあしらった1000円商品も個人向けによく出て、年賀茶は数%増だった」と話した。

 

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