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茶況・茶ばなし

お茶の入れ方やマナーをみっちり 駿河総合高で講座

急須を使ってお茶を入れる生徒たち=静岡市駿河区の駿河総合高で

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 おいしいお茶の入れ方やマナーを学ぶ講座が十八日、静岡市駿河区の駿河総合高校であり、二年生三十六人が日本茶への理解を深めた。

 同校の授業「ビジネス実務」では、資格試験「秘書検定」に関する勉強をしている。試験では、来客へのお茶の出し方に関する出題があることなどから、静岡の茶について勉強してもらおうと授業の一環で講座を開いた。

 日本茶インストラクターの松島章恵さんが講師を務め、茶の生産量や県内で生産されている茶の種類について説明。来客に提供する際の作法も紹介した。

 生徒たちは、実際に急須を使った茶の入れ方を体験。一煎目、二煎目、三煎目でどう味が変わるかを確かめた。

 今井美月さん(17)=駿河区=は「お茶を入れるたびに味と色に深みが出てきた。一つの茶葉でいろいろな味を楽しめることが分かったので、自宅で家族にお茶を入れてもてなしたい」と話した。

(沢井秀之)

 

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