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茶況・茶ばなし

心込めた初揉み茶です 市長に袋井市保存会が寄贈

原田英之市長(左)に初揉み茶を手渡す竹内正司会長(左から2人目)ら=袋井市役所で

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 袋井市茶手揉(てもみ)保存会(竹内正司会長)は十五日、原田英之市長に新年の初揉み茶約百五十グラムを寄贈した。

 同会は五日、手揉み技術の向上を目的に十五人の会員が集い、JA遠州中央茶ピア取引所(同市岡崎)で手揉茶初揉会を開催。その際に伝統の技を駆使して仕上げた手揉み茶の一部を届けた。

 この日、竹内会長、山崎守信副会長、会員で県茶手揉保存会理事の鈴木せつ子さんが来庁し、初揉み茶を味わいながら和やかに懇談した。竹内会長が「心を込めて揉みました」と述べ、原田市長に初揉み茶を贈呈。原田市長は「いろいろな場所で活躍していただきありがたい」と話した。

 同会は現在、三十〜七十代の会員二十五人が所属。手揉み流派の小笠流の技法を受け継ぐとともに、後継者の育成に努めている。

(土屋祐二)

 

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