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茶況・茶ばなし

お茶の入れ方学ぶ 静岡農業高生

お茶の味わいの違いを楽しむ3年生=静岡市葵区の静岡農業高で

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 静岡市葵区古庄三の静岡農業高校で十五日、環境デザインを学ぶ三年生三十人が、お茶の入れ方を習った。市内の若手茶商でつくる静岡茶業青年団の九人が手ほどきし、地元の本山(ほんやま)茶をはじめ、玉露、玄米茶など五種類を味わった。

 生徒たちは五人の班で活動し、団員が一人ずつ付き添った。上級品の玉露はうま味を引き出すため、湯冷ましを使うなど、種類ごとの適温を教わった。湯茶の飲み当てゲームも楽しんだ。

 卒業後は東京で暮らしたり、就職したりする中、茶産地の出身者としてお茶を上手に振る舞えるようにと取り組んだ。岸山未沙さん(18)は「お茶は味わいだけでなく、色も楽しめることが分かった」と話していた。

 この日は、茶栽培を学んでいる二年生約二十人も同様に入れ方を習った。

(松本利幸)

 

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