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茶況・茶ばなし

鈴木さん(個人の部)優勝 袋井地区闘茶会

慎重に茶の外観を吟味する参加者ら=袋井市の香りの丘茶ピアで

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 年の初めに茶生産者たちが茶の鑑定技術を競う「第十二回袋井地区闘茶会」が十一日、袋井市のJA遠州中央香りの丘茶ピアであり、個人の部は鈴木勝馬さん(三川)が、団体の部は三川Aチーム(鈴木勝馬さん、木野弘明さん、田中美紀さん)がそれぞれ優勝を飾った。

 茶の品質を見極める力を養おうと、袋井地区農協茶業委員会が主催。若手からベテランまで市内の茶生産者ら三十一人が参加した。

 静岡をはじめ、三重、京都、鹿児島など十府県のやぶきた種の荒茶を使用。手を触れずに見た目や香りで判断する外観審査と、口に含んで香りや味を比べる内質審査の二種目で茶の産地を判定した。参加者は張り詰めた空気の中、それぞれの知識や経験を総動員。茶葉の形状や茶の色、味などをそれぞれ三十秒の制限時間内に吟味していた。

 成績優秀者、チームは三月に予定されている袋井茶業者大会で表彰される。

 優勝以外の上位成績は次の皆さん。

 【個人の部】(2)秋田和宣(笠原)(3)松田博久(袋井南)

 【団体の部】(2)秋田製茶(秋田和宣、秋田晃志、片桐淳)(3)山崎製茶協同組合(鳥井ひろ子、笠原とし子、鈴木健)

(土屋祐二)

 

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