トップ > 中日新聞しずおか > 茶況・茶ばなし > 記事一覧 > 2018年の記事一覧 > 記事

ここから本文

茶況・茶ばなし

《茶況》 鹿児島で新春初取引会

 鹿児島県茶市場(鹿児島市)で5日、新春初取引会があった。入札販売と農家、流通業者、行政担当者らがあいさつを交わす昼食会もあり、約250人が出席した。

 急須で入れる茶葉の消費低迷など、厳しい茶業情勢の中、鹿児島県の茶園面積は維持できているとの現状が報告された。今年はNHK大河ドラマで郷土の偉人西郷隆盛が取り上げられ、鹿児島への関心が高まる見込み。鹿児島県茶業会議所の永福喜作会頭らは、これを茶販売にも生かすよう呼び掛けた。

 入札販売で煎茶用は一番茶4880キロ、二番茶1260キロが売られた。1キロ当たり平均単価は1276円で例年並みだった。

(松本利幸)

 

この記事を印刷する

中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井 読者の方は中日新聞プラスで豊富な記事を読めます。

中日新聞しずおかの記事はこちら

新聞購読のご案内

PR情報

地域のニュース
愛知
岐阜
三重
静岡
長野
福井
滋賀
石川
富山

Search | 検索