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茶況・茶ばなし

お茶の入れ方学ぶ 島田信金新入職員

お茶の種類や味の違いを学ぶ新入職員=島田市本通の島田信用金庫本店で

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 島田市本通の島田信用金庫本店で十日、新入職員を対象にしたお茶の研修会が開かれ、二十三人が正しいお茶の入れ方や味の違いなどを学んだ。

 地元の主力産業の知識を身に付け、理解を深めてもらおうと、同信金が毎年、新人研修の一環として実施している。講師として、市内の若手茶業者でつくる島田茶業青年団(鈴木大一朗団長)の七人を招いた。

 新入職員は、○×のクイズ形式で、茶産業の歴史や現状について学んだ後、深蒸し煎茶やほうじ茶など五種類のお茶を、自分たちで入れて味わった。

 普段、急須を使ってお茶を飲まないという職員もいて、茶わんに湯を入れて冷ましたり、濃さが同じになるように少しずつ注いだりといった基本知識を紹介されると、関心を高めた様子。大井川支店に配属された久保山大輔さん(22)は「お茶の違いが分かり勉強になる。お茶との距離を縮めていきたい」と話していた。

(古池康司)

 

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