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茶況・茶ばなし

献茶式を前に手もみ作業 川根本町で保存会

 川根本町の献茶式を前に十四日、県茶手もみ保存会川根支部が、同町地名(じな)の農林業センターで茶葉の手もみ作業をした。

 支部長の河野広太郎さん(79)によると、今年の生育は一週間ほど遅めだったが、温暖な日が続いたここ二日ほどで、新芽が出てきたという。

 この日は、センター茶園で朝に摘んだばかりの茶葉約四キロを、支部の十人が手分けして丁寧に手もみし、仕上げていった。河野さんは「茶葉の色は鮮やかで上出来。味が楽しみ」と期待した。

 献茶式は、十五日午前十時から、道の駅「フォーレなかかわね茶茗舘(ちゃめいかん)」で開かれる。道の駅では「川根茶の日」イベントも開催。式典終了後、献上茶の試飲ができる。

(古池康司)

 

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