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茶況・茶ばなし

最優秀に富士支部 藤枝で手もみ技術競技大会

新芽を手でもんで形を整える出場者ら=藤枝市岡部町のいきいき交流センターで

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 第四十回県茶手もみ技術競技大会が二十日、藤枝市岡部町であった。各地の茶の手もみ保存会員らが三人一組となり、三十チームが出場。新茶の蒸した葉を手でもんで仕上げ、味や香りなど出来栄えを競った。

 最優秀賞には富士支部(木村三郎さん、勝又匠さん、勝又千春さん)が輝いた。優秀賞は静岡支部A(大高真也さん、近藤祐市さん、玉井俊宏さん)が選ばれた。

 新芽の手触りから今季の新茶の状態をつかみ、生産に生かすのが大会の狙い。各チームは「ホイロ」と呼ばれる手もみ製茶台を温め、四時間半かけて、乾燥させながら針のような形にした。

(松本利幸)

 

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