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茶況・茶ばなし

森町でシーズン前に新芽を初摘み

もえぎ色の新芽を手摘みする関係者=森町中川で

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 森町の茶農家でつくる町茶業青年部と、茶商の町茶業青年団は二十一日、同町中川のハウス茶園で森の茶の初摘みを行った。

 両団体から計約二十人が参加。もえぎ色の新芽を一芯三葉で丁寧に摘み取った。町キャンペーンガールの渡瀬亜紀さんも茶娘姿で手伝った。

 ハウス茶園での初摘みは、本格的な新茶シーズンを前に荒茶加工技術の研修を目的に二〇一四年から実施されている。この日摘み取った生葉二一・三キロは森の茶研修センターに運ばれ、蒸し・もみ・乾燥などの製造工程を研修しながら荒茶に仕上げた。

 町茶業青年部によると、今年は昨年に比べて七〜十日ほど生育が遅れているが順調に新芽の生育が進んでおり、良質茶が期待できそうだという。

(土屋祐二)

 

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