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茶況・茶ばなし

茶の状態を荒茶仕上げで確認 島田・湯日銘茶会

 島田市湯日(ゆい)地区の四茶農協でつくる湯日銘茶会が二十二日、地区のJA大井川初倉研修所で今年の茶の状態を確かめる製茶研修会を開いた。

 銘茶会の茶農家や農協職員ら約二十人が参加し、地区で採れたばかりのわせ品種「さきみどり」百七十キロを試験製造。手分けして五キロずつ箱に分けた後、専用の機械に投入して「蒸し」「粗揉(そじゅう)」「乾燥」など七つの工程で荒茶に仕上げていった。

 今年は寒い日が続いたため、生育は五日から一週間ほど遅めという。蒸し上がった葉を手にした銘茶会の柴野和久会長(58)は「生育の時期は遅いが、しっかり仕上がっていて、香りもいい。今年も期待できそう」と話していた。

(古池康司)

 

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