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茶況・茶ばなし

手もみ茶 丹念に仕上げる 袋井の保存会員ら

◆全国品評会入賞目指す

手もみ茶の製造に励む保存会員ら=袋井市のJA遠州中央茶ピア取引所で

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 袋井市茶手揉(てもみ)保存会(竹内正司会長)が二十二日、手もみの技術を競う「第二十五回全国手もみ茶品評会」に出品する手もみ茶の製造を、同市岡崎のJA遠州中央茶ピア取引所で行った。

 保存会員ら十五人が参加。前日に同市三川地区の西村晃さんの茶園で「おおいわせ」品種の芽立ちがそろった新芽を選び、手摘みして約八キロの生葉を準備。取引所内に据えた三台のホイロと呼ばれる製茶台の上で丹念にもみ、六時間ほどかけて約二・二キロの荒茶に仕上げた。

 七月に開催される全国品評会には、仕上げた茶葉の中から厳選した四百グラムを出品する。竹内会長は「昨年は入賞には至らなかった。今年はぜひ入賞を果たし、地元茶を全国にアピールしたい」と話していた。

(土屋祐二)

 

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