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茶況・茶ばなし

闘茶会で奥深さ実感 東区で文化芸大生ら合同企画

お茶を飲み比べて名前を当てる「闘茶会」を楽しむ参加者=浜松市東区のTABEBORAで

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 お茶を飲み比べて当てる丸芝製茶闘茶会が30日、浜松市東区有玉南町のカフェ・TABEBORA(タベボラ)2号店であり、参加した15人がお茶の奥深さを味わった。

 静岡文化芸術大の中山間地活性化支援サークル「LA−VoC(ラボック)」と、学生が運営する同カフェの合同イベント。

 用意された茶は、丸芝製茶(天竜区)の浅蒸し煎茶をはじめ、県内産の深蒸し煎茶やウーロン茶、紅茶、ペットボトル飲料の緑茶の六種類。参加者たちは順番に飲んでいき、色合いや粒子、味の特徴から茶の種類を紙に書き込んだ。

 ラボックの溝田亜実さん(22)は「日本茶の味を知ってもらいたかった」と企画の意図を説明。OGの山下裕子さん(22)も「お茶の知識を吸収してもらえたようで良かった」と顔をほころばせた。

 全問正解した石川まひろさん(21)は「こんなに種類があるとは。日本茶に興味が湧きました」と話していた。

 丸芝製茶の茶葉は九月からカフェで提供・販売する。

(飯田樹与)

 

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