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茶況・茶ばなし

新茶手摘み体験 掛川・西郷小児童ら

茶摘みを楽しむ3年生児童=掛川市五明で

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 掛川市西郷小の三年生と六年生が一日、校舎近くの茶畑で、新茶の手摘みを体験した。畝沿いに散らばった児童は「すごく良いにおいがする」「柔らかい」と歓声を上げながら、摘み取りを楽しんでいた。

 地元の茶農家や手揉(も)み保存会員らでつくる西郷地域塾(松浦幸塾長)の協力で、毎年続けている体験学習。児童はこの日、各学年で六キロずつ摘み取り、蒸し器で蒸し上げる工程までを体験した。松浦塾長は「活動を通して基幹産業のお茶を身近に感じ、将来は推奨する人になってほしい」と話した。

 三年生は六月初旬に手揉み体験や、七月に紅茶などと飲み比べする。六年生は、パック詰めしたお茶を十二月に計画する東京都内への修学旅行先で配布し、PRに一役買うという。

(赤野嘉春)

 

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