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茶況・茶ばなし

八十八夜、緑鮮やか 掛川で新茶の収穫

鮮やかに色づいた新芽を収穫する茶農家ら=掛川市佐夜鹿で

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 立春から八十八日目に当たる「八十八夜」の二日、県内はほぼ全域で快晴となり、各地の茶農家は、新茶の収穫に精を出した。

 掛川市佐夜鹿(さよしか)の旧東海道沿いに広がる茶畑では、みずみずしい新芽が心地よい風に揺れ、地元の中山茶業組合の人たちが、機械で手際よく刈り取っていた。今年の新茶は春先の冷え込みで生育が心配されたが、出来栄えはまずまずだという。

 鈴木秀幸組合長(64)は「穏やかな気温で茶摘みには最適」と笑顔を見せ、「香り豊かで味わい深い掛川のお茶を楽しんでほしい」と話していた。

(鎌倉優太)

 

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