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茶況・茶ばなし

新茶献上、収穫に感謝 浜松・五社神社で献茶式

新茶を献上する鈴木計芳代表理事組合長(手前左)と冨永茂夫会長(手前中央)=浜松市中区で

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 今年採れた新茶を献上して祝う献茶式が二日、浜松市中区利町の五社神社であり、茶業関係者ら二十三人が収穫に感謝し、業界の発展を祈った。

 生産者でつくる浜松茶農業協同組合の主催で、「八十八夜」の日に合わせて開いている。鈴木計芳(かずよし)・代表理事組合長(65)と浜松茶手揉(もみ)保存会の冨永茂夫会長(66)が、それぞれ浜松茶の「さえみどり」と手揉の浜松茶「山の息吹」を献上した。

 今年は四月初旬の寒さで芽ばえが一週間遅れたという。鈴木代表理事組合長は「遅れた分、養分を吸っておいしくなっている。市民にたくさん飲んでほしい」と話した。

 神事に続いて茶会が開かれ、鈴木康友市長が「言い値で取引されることを祈念したい」とあいさつ。早速、出席者は新茶を味わった。 

(飯田樹与)

 

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