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茶況・茶ばなし

伝統行事の茶摘み実習 オイスカ高

◆一芯二葉、丁寧に

新茶の手摘み実習をする1年生=浜松市中区で

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 オイスカ高校(浜松市西区)一年生の茶摘み実習が八日、同校が管理する中区西丘町の茶園で行われた。

 新茶の手摘みを通して、自然に感謝する心を育んでもらおうと開校以来実施。この日は約百二十人の生徒が畝に並び、約十センチほどに伸びた新芽を一芯二〜三葉の要領で摘み取っていった。

 収穫した生葉約四百キロは製茶した後、学校の食堂で全校生徒が給食の際に味わうほか、日ごろお世話になっている地域の人や出身中学などにプレゼントするという。

 小原悠さん(15)は「初めてだったが、思ったより手際よくできた。静岡ならではの伝統行事を体験できてよかった」と話していた。

(高柳義久)

 

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