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茶況・茶ばなし

うまみたっぷり白葉茶 掛川で摘み取り

シートを外して白葉茶を摘み取る青年部員ら=掛川市和田で

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 新芽を遮光シートで覆って栽培する白葉茶の摘み取りが十八日、掛川市和田の茶園であり、生葉約百五十キロが荒茶工場に持ち込まれた。

 白葉茶は、光合成を止めて白黄色の葉を育てる。うまみ成分のアミノ酸の量を通常の茶の三倍に高められるという。市内最大手の佐々木製茶(上内田、佐々木余志彦社長)が三年前から栽培を続けている。

 この日は、同社の荒茶製造部門「掛川中央茶業」の青年部員四人が、三週間覆っておいたシートを外して新芽を手摘みした。仕上がった製品約三十キロは今月下旬にも佐々木製茶の店頭などで販売される。

(赤野嘉春)

 

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