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茶況・茶ばなし

牧之原茶農協に最高賞 菊川で一番茶荒茶品評会

茶葉の外観や香気などをチェックする審査員=菊川市和田のJA遠州夢咲茶業振興センターで

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 JA遠州夢咲荒茶出荷者協議会の一番茶荒茶荷口品評会が二十二日、菊川市和田の同JA茶業振興センター・サエリアで開かれ、最高賞の一等一席に牧之原茶農協(菊川市牧之原)が選ばれた。

 協議会会員の全三十三工場が一点ずつ出品。仕上げ加工前の荒茶を審査した。主要消費地取引先の首都圏などの茶商八人が外観、香気、水色、滋味の四項目を採点した。一等二席は山本製茶合資会社(菊川市吉沢)、同三席は鈴木製茶(同市丹野)だった。

 JA茶流通課の相羽信弥課長は「深蒸し茶本来のまろやかさや濃厚さを一番に考えている」と話した。三月の低温で新茶の芽伸びが遅かったが、良質の茶葉に仕上がったという。

(河野貴子)

 

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