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茶況・茶ばなし

茶草場農法ロゴ決定 推進協、パンフなどで活用

決定したロゴマークのパネルを持つ児島満さん=県庁で

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 世界農業遺産となっている「静岡の茶草場(ちゃぐさば)農法」の推進協議会は二十九日、ロゴマークを決めたと発表した。パンフレットやお茶の表示に活用しPRしていく。

 茶草場農法は、秋冬期に茶園周辺のススキやササなどを刈って茶園に敷く静岡県の伝統農法。世界農業遺産登録を目指し、茶どころの掛川、菊川、島田、牧之原市と川根本町の四市一町が推進協議会を設立。二〇一三年五月に認定を受けた。

 昨年十二月末〜二月十日にロゴマークを募集。静岡文化芸術大の教授らが審査し、三百四件の応募の中から、宮崎市のグラフィックデザイナー児島満さん(51)の作品を選んだ。三色の緑の線で富士山をかたどったデザインで、児島さんは「美しく重なり合う茶畑をイメージした」と話した。

(垣見窓佳)

 

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