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茶況・茶ばなし

11日に藤枝の寺で天下一闘茶会

天下一闘茶会への参加を呼び掛けるポスター=藤枝市で

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 緑茶を飲み比べて産地を当てて楽しむ第三回「天下一闘茶(とうちゃ)会」が十一日午前十時〜午後一時、藤枝市藤枝四の大慶寺で開かれる。体験を通じて市の魅力に触れる「藤枝おんぱく(藤枝温故知新博覧会)」の催しの一つ。

 闘茶は室町時代などに武家や公家、僧侶の間で流行した。今では茶の流通に携わる若手茶商らが、品質を見極める全国茶審査競技大会として引き継がれている。

 闘茶会では、地元茶と京都宇治、宮崎など五産地の茶を飲み当てる。運営は茶問屋など十四社、若手茶商十七人が参加し、全国茶審査競技大会と同じ方法で進行する。

 大会に向けて三社が練習会(参加費一人千円)を開くほか、十四社で練習用セット茶(五百四十円)を販売している。参加を呼び掛けるポスターを飲食店などに張り出した。

 参加費は千五百円。申し込みは藤枝おんぱく公式サイトまたは藤枝おんぱく事務局=電070(5332)3955=へ。

(松本利幸)

 

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