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茶況・茶ばなし

静岡市で「お茶の学校」開講

◆中村さん 手もみ歴史など紹介

静岡茶の歴史などを解説する中村羊一郎さん=静岡市清水区で

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 お茶をテーマにした静岡市主催の年間講座「お茶の学校」の第六期が十日、スタートした。十二月までに計八回の講座があり、座学や茶摘み体験、茶工場の見学などを通じて静岡茶への理解を深めてもらう。

 初回は静岡市清水区の浜田生涯学習交流館であり、市民ら二十六人が受講。静岡産大総研客員研究員で、本紙県内版に「しずおか徒然草」を連載している中村羊一郎さんが講師を務めた。

 中村さんは、静岡の手もみ職人たちが全国の産地で手もみ技術を指導した歴史を紹介。今後の茶業発展について「生産効率を追い求めても、外国産には勝てない。静岡茶の魅力をどう発信すればいいのか、フレッシュな感覚で考えて」と呼び掛けた。

(佐野周平)

 

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