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茶況・茶ばなし

お茶の楽しみ知って 掛川の児童が製茶工場見学

2層に分かれた「掛川セパレートティー」を味わう児童ら=掛川市の輝北園製茶で

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 掛川市倉真小の三年生十人が十五日、地元の輝北園製茶の製茶工場を訪れ、二番茶の製造工程見学や特製お茶ドリンクの試飲をして、お茶の知識を深めた。

 同社の小林和重代表らの案内で児童は工場内を見て回り、生葉から荒茶になるまでの各工程を茶葉に触れながら確認した。児童は缶詰め作業も体験し、「いろんな機械が忙しく動いている所を初めて見た」「お茶になるまで多くの段階があると分かった」などと感想を語った。

 また日本茶インストラクターの粂田房江さんが、掛川茶のアイスティーと掛川産のみかんジュースが一つのグラス内に二層に分かれている「掛川セパレートティー」を児童にふるまった。ジュースに蜂蜜を混ぜて比重を高めて分離するように工夫したという。

 児童らは「二つの味が別々に楽しめる」「見た感じもおしゃれ」などと大好評。粂田さんは「いろんな楽しみ方がお茶にはあると知ってもらいたい」と話していた。

(正木徹)

 

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