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茶況・茶ばなし

氷を浮かべ冷茶お点前 御前崎

涼しげなガラスの茶器で振る舞われる冷茶=御前崎市池新田の丸尾記念館で

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 御前崎市池新田にある幕末の旧家「丸尾記念館」で一日、七夕の集いが開かれた。趣向を凝らした茶席が設けられ、地元住民らが御前崎の茶品種「つゆひかり」の抹茶を味わった。

 市民有志でつくる「年中行事を伝える会」や市教委など四団体が主催した。

 つゆひかりの茶席では、来館者が濃厚でまろやかな味わいを楽しんだ。「伝統文化こども茶道教室」で、裏千家師範の赤堀みち代さん=池新田=の指導を受ける小学生ら二十四人が、浴衣姿で野だての席を担当。氷を浮かべた水で作法に基づきお茶をたてた。梅雨の蒸し暑さを吹き飛ばす冷茶を味わった人たちは「冷たくておいしいね」と話していた。

 記念館を活用した伝統行事の一つとして開かれ、十四回目となった。

(河野貴子)

 

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