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茶況・茶ばなし

先生、お茶を学ぶ 葵区で資格講座始まる

お茶の色の違いを確認する栄養教諭ら=静岡市葵区のもくせい会館で

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 県内の小中学校と特別支援学校の栄養教諭らを対象にした「日本茶アドバイザー資格取得講座」が十六日、静岡市葵区のもくせい会館で始まった。応募した三十五人が参加。九月八日まで五日間の日程でお茶の歴史や入れ方について学ぶ。

 日本茶アドバイザーは、NPO法人日本茶インストラクター協会が認定する初級指導者の資格。小中学生が静岡茶を飲むことを推進する「静岡茶愛飲促進条例」が昨年施行されたことを受けて県教委が企画した。約六万五千円の資格取得料は県が負担する。

 参加した教員は、中国で約五千年前に始まったお茶の歴史やお茶にまつわる仕事について学んだ。実習では、入れるお湯の温度によって異なるお茶の色や香り、味を確かめた。

 県教委健康体育課の担当者は「資格を取ればお茶の入れ方講座を学校で開くことができる。学校の中でお茶についての知識を広めてもらいたい」と話した。

(垣見窓佳)

 

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