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茶況・茶ばなし

国内外69点 品質競う 世界緑茶コン審査始まる

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 世界緑茶協会(会長・川勝平太知事)の「世界緑茶コンテスト2017」が十七日、島田市島の市金谷生きがいセンター夢づくり会館で始まった=写真。十八日まで。

 お茶の新たな需要創造に向け、緑茶、紅茶、ウーロン茶などを対象に形態も茶葉、顆粒(かりゅう)、飲料と幅広く、商品を公募。県内二十四点をはじめ日本から四十六点、中国十一点、韓国九点、トルコ三点の計六十九点が出品された。

 茶専門家やデザイン、商品流通などに詳しい日本人六人、中国人、フランス人各一人の計八人が、開発意図やパッケージのデザインなど魅力を審査している。

 ぬいぐるみのクマの形をしたティーバッグなどティーバッグタイプの商品が目立っている。ビンに詰めたボトル茶と原料茶葉のセットもあった。

 初日は審査会の一部が公開された。地元農家の渡辺潤さん(40)は「販売実績が記されていて参考になる」と話した。別の農家も「若い人が手にしたくなるパッケージを研究したい」と参考にしていた。

 最終日はコストパフォーマンスなどを審査し、金賞など各賞を決める。

(松本利幸)

 

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