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茶況・茶ばなし

茶販売にSNS活用 磐田で金子さんがセミナー

熱心に聴講する参加者=磐田市の県中遠総合庁舎で

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 茶の販売に会員制交流サイト(SNS)を生かす方法を学ぶセミナーが二十四日、磐田市の県中遠総合庁舎であった。中小企業に情報発信の方法を教えている金子綾さんが講演し、農家や茶商ら約五十人が聴講した。

 金子さんは、受け手の立場に立った情報発信の重要性を挙げ、「その人が知りたがっている、喜ぶと思うことを自分の言葉で伝えると信頼感が高まる」と述べた。また、「この人から買いたいという関係を築く、ファンをつくることも重要」と指摘した。

 SNSの種類や特徴も解説。フェイスブックは信頼性のある情報が集まりやすく、ツイッターは本音が分かると紹介した。

 森町から訪れた年配の茶商は「進化する情報伝達に少しでも追い付きたいと参加した。営業と同様に情報の伝え方もきめ細かさが大事と感じた」と話していた。

(松本利幸)

 

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