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茶況・茶ばなし

工夫や課題紹介 県農業経営士協会茶部会

 県農業経営士協会茶部会の夏の研修会が三十一日、静岡市駿河区の県男女共同参画センター「あざれあ」で開かれ、部会員や県職員ら約百八十人が聴講した。

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 部会員五人がそれぞれ、経営で工夫していることや課題を紹介。このうち、浜松市北区の西沢欽丞(よしつぐ)さん(56)=写真=は、栽培面積を広げて労働者を雇用する農家が増える中での事故対策の問題点を指摘した。乗用型の摘採機や管理機が普及しているが、対人や対物事故の補償範囲が限られていることを訴えた。

 牧之原市の赤堀有彦さん(64)は、農業高校生だったころからの茶業人生の歩みを紹介した。聴講した若手農家は「経営手腕というよりも今回は先輩から情熱を学ぶことができた」と感想を述べた。

(松本利幸)

 

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