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茶況・茶ばなし

お茶の効果知ってる? 掛川・日坂小で出前授業

クイズに正解して喜ぶ3年生ら=掛川市大野の日坂小で

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◆クイズや紙芝居を通し学ぶ

 児童がお茶について理解を深める県の出前授業「茶イルド・スクール」が十七日、掛川市大野の日坂小であり、三年生十五人が製造方法や効能などをクイズや紙芝居で学んだ。

 中遠農林事務所と水土里ネット牧之原(牧之原畑地総合整備土地改良区)の職員五人が講師を務め、お茶の葉や花、実の形をはじめ、紅茶やウーロン茶との違いなど十二問について三択クイズを実施。児童が理解しやすいように、一問ずつ答えの解説があった。

 紙芝居では、大井川から牧之原台地に水を引いて茶畑を管理していることや、かんがい施設や農道などの整備の必要性などを紹介した。

 これまで三年生は、総合学習でお茶の歴史を調べたり、製茶工場を見学して茶葉の製造方法を学んだりしている。担任の夏目愛教諭は「お茶について興味を持ち、もっと知りたい、調べたいと積極的に取り組むようになってほしい」と期待した。

 出前授業は二〇〇七年度から、牧之原台地周辺の五市(掛川、菊川、御前崎、島田、牧之原)の小学校で行っている。

(赤野嘉春)

 

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