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茶況・茶ばなし

牧之原製茶が大臣賞 静岡茶品評会

入札販売会で買い付ける茶商ら=静岡茶市場で

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 第五十三回静岡茶品評会(県茶商工業協同組合主催)の審査結果が二十五日、発表された。一キロ当たり四千円の煎茶で競う鶴印の部で牧之原製茶(御前崎市)が一等一席に入り、最高位の農林水産大臣賞に輝いた。二千円の煎茶で競う亀印の部は一等一席に桑原園(掛川市)が入った。

 牧之原製茶の川島一(はじめ)社長(64)は「今年二月に八十九歳で亡くなった父に良い報告ができる。会長だった父と毎年出品してきたが、初めて農林水産大臣賞が取れた」と喜びをかみしめた。

 鶴印に八十六点、亀印に五十一点が出品された。味や香りなどの品質審査と入札販売会の成績を総合し、順位を決めた。

 他の上位入賞者の皆さん。

 【鶴印】一等二席 藤栄製茶(藤枝市)▽一等三席 鈴木長十商店(森町)▽二等一席 桑原園(掛川市)▽二等二席 三重大製茶(同)

 【亀印】一等二席 鈴木長十商店(森町)▽一等三席 長峰製茶(焼津市)▽二等一席 牧之原製茶(御前崎市)▽二等二席 朝日園(島田市)

 

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