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茶況・茶ばなし

品評会上位入賞者ら表彰

牧之原製茶の川島優専務(中央)ら一等入賞の皆さん=静岡市葵区で

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 今秋に開かれた静岡茶品評会と同一荒茶による仕上げ技術競技会(いずれも県茶商工業協同組合主催)の表彰式が十六日、静岡市葵区の県茶業会館であった。

 品評会は出品茶の価格帯別に鶴印の部(一キロ当たり四千円)と亀印の部(同二千円)があり、鶴印の部一等一席の牧之原製茶(御前崎市)と亀印の部一等一席の桑原園(掛川市)などをたたえた。

 牧之原製茶は農林水産大臣賞を初受賞し、川島一社長(64)は「大きな賞を販売にも生かしたい」と話した。桑原園の桑原壮太社長(53)は「一位は初めて。生産者とともにおいしいお茶作りにまい進してきたことが報われた」と喜んだ。

 鶴印に八十六点、亀印に五十一点が出品。品質審査と販売会の成績の総合点で競った。

 仕上げ技術競技会は各問屋の仕上げ加工担当者百人が出場。同じ荒茶を分け合い、各問屋で仕上げた茶の出来栄えを競った。優勝した山田園(島田市)の孕石(はらみいし)真紀さん(46)ら上位五人に最高金賞を贈った。

(松本利幸)

 

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