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茶況・茶ばなし

特産深蒸しドリップ茶発売 JA掛川市青年部

◆「結〜ゆい〜」 3品種をブレンド

ドリップ式の深蒸し一番茶「結〜ゆい〜」をアピールする吉岡亜衣加さん=掛川市千羽のJA掛川市本所で

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 JA掛川市青年部は、特産の深蒸し一番茶がドリップ方式で飲める「結〜ゆい〜」を売り出した。同市が推奨する「やぶきた」「つゆひかり」「さえみどり」の三品種をブレンドして仕上げ、香りやコク、うま味が手軽に味わえる。

 青年部役員十人と、日本茶インストラクターで掛川お茶大使の吉岡亜衣加さんが試飲を重ねて三品種の配分を決めた。ドリップ方式は、湯冷ましして急須で入れたお茶のように茶葉が開きやすい。高温でも渋味や色が楽しめて高級感が保てる。吉岡さんは「品種の配分は三十通り試した。お茶を飲み慣れた地元の方でも急須で入れたと思うのでは」と、出来栄えに太鼓判を押す。

 商品名の「結」は、家族や友人同士など人と人が交流する、ほっとしたひと時に飲んでもらおうと選んだ。箱型のパッケージには、お茶の花や七宝柄の帯を飾りつけて落ち着きあるデザインとし、ディスプレーにも利用できる。

 八袋(一袋三グラム)入り八百八十円で、限定五百箱の販売。JA掛川市のホームページなどで購入できる。問い合わせは営農課=電0537(20)0809=へ。

(赤野嘉春)

 

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