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茶況・茶ばなし

県産茶を振る舞う 東京で「日本茶アワード」

「深蒸し茶さえみなみ」を紹介した三重大製茶の渡辺貴広社長(右)ら=東京都渋谷区で(同社提供)

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 東京都渋谷区で一〜三日に開かれた「日本茶アワード」では、県内の農家や茶商八組が上位入賞茶を振る舞うプレゼンテーションに参加した。

 このうち掛川市の茶問屋・三重大製茶は、栽培量が少ない甘い香りの品種「こみなみ」をブレンドした「深蒸し茶さえみなみ」を紹介した。こみなみは仕入れ先である島田市の農家河島補(みつる)さんが栽培しており、三重大製茶の渡辺貴広社長(46)は「来場者は若い人が多く、上級品も売り込み方次第で売れると実感した」と話した。

 アワードは一、二次審査に続いて、十八点を消費者が飲み比べて投票する三次(最終)審査があり、日本茶大賞は岡田商会(長崎県)の「別煎やまぎり・味わいを感じる緑の滴」が選ばれた。

 他の上位五点は次の皆さん。

 (2)半発酵のほうじ茶(静岡市葵区、高橋範子)(3)宇治玉露 最高宝 誉印(京都府、松北園茶店)(4)茶は寿(いのちなが)らふ「香寿」(静岡市葵区、高橋達次)(5)みやざきおくみどり(宮崎県、井ケ田製茶北郷茶園)(6)高千穂釜いり茶 天花(同)

(松本利幸)

 

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