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茶況・茶ばなし

茶農家招き、おいしい茶の入れ方学ぶ 駿河区の高校生

 静岡市駿河区の県立大学短期大学部を発着点に十七日開かれる「フォトロゲイニングin静岡市」の会場で、国産紅茶とウーロン茶を振る舞う駿河総合高校(駿河区)の地域貢献プロジェクトの生徒十八人が十三日、同校に茶農家の村松時枝さん(74)を招いて、おいしい茶の入れ方を習った。

 フォトロゲイニングは二〜五人のチームが地図とカメラを手に名所・史跡を巡って得点を競うイベント。今回は三百人余が参加し、生徒らは発着点でお茶を振る舞う予定だ。

 この日は、紅茶と緑茶を生産する村松さんが適度な茶葉や湯の量、蒸し時間を示し、生徒らがガラスの器を使って実習した。甘い香りがするウーロン茶の風味などを確かめた。

 同校の地域貢献プロジェクトは五年目で、昨年から茶の生産振興に力を入れている。村松さんら農家グループが商品化した「おさだ紅茶」のパッケージデザインを手がけ、今年二月の「丸子宿場まつり」で販売するなど連携を深めている。 

(松本利幸)

 

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