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サッカーしずおか

磐田1−6名古屋 今季最多失点

◆決定力向上が緊急課題

磐田−名古屋 名古屋に大敗し肩を落とす磐田の大久保(左から2人目)と川又(左から3人目)

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 明治安田J1第25節第2日は1日、ヤマハスタジアムなどで7試合を行い、磐田は名古屋に1−6と今季最多失点で敗れた。ホームでは名古屋に6連敗となった。

 磐田がクラブワーストタイの6失点で大敗を喫した。名波監督は「クロスパス、シュートの質の差が出た」と悔しさをにじませた。シュート数は磐田が19本で、名古屋が12本。磐田は決定力を上げることが緊急課題だ。

 8月31日の練習後、名波監督は名古屋戦を「今季、一番重要なゲーム」と位置付けた。磐田は名古屋戦を含めて残り10試合。ここからギアを上げて、目標のトップ5入りを狙うつもりだった。

 試合への入りは良かった。名古屋の得点源のジョーを徹底マーク。右サイドを拠点にチャンスをつくり続けた。前半12分に名古屋に先制点を献上したが、試合の主導権を握っていたのは磐田。前半14分のMF田口のヘディングシュート、前半29分の田口の左足シュートは、それぞれ相手GKの好守に阻まれた。

試合後、ピッチ上で磐田・田口(左)と話し込む中村

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 後半2分のDF小川大の右足シュートはゴールバーをたたいた。だが、後半10分、DF大井のミスから追加点を許し、磐田の集中力が途切れた。この後、名古屋のシュートがことごとく得点につながった。

 磐田にとっての収穫は右足けがのため戦列を離れていた看板司令塔のMF中村が5月19日の湘南戦以来、試合復帰したこと。中村は長短織り交ぜたパスで磐田の攻撃のリズムをつくり、後半ロスタイム、大井の得点をアシストした。

(川住貴)

 

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