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サッカーしずおか

清水3−3浦和 追いつかれドロー

清水−浦和 後半、ヘディングシュートを決める清水・ドウグラス(右)

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 明治安田J1第23節は19日、IAIスタジアム日本平などで9試合が行われ、清水は浦和と引き分けた。

 J1中位を争う浦和との打ち合いを、3−3で引き分けた清水。三度追いつかれる苦しい戦いだったが、8月のリーグ戦で初めて複数得点を挙げ、連敗を3で止めた。

 攻撃面の連係は大きく改善されている。試合開始早々の前半6分、FW北川のワンタッチのパスを相手DFの裏へ飛び出したMF金子が受け、リーグ戦で5月12日の湘南戦以来となるゴール。金子は試合後「相手DF槙野選手の後ろが空いていたので狙っていた」と振り返った。金子は後半18分にも得点し、自身プロ初の1試合2得点となった。

 後半6分、DF角田のフリーキックを、脳振とうの影響から復帰したFWドウグラスが頭で合わせて勝ち越し。ドウグラスが「直接狙わなければ自分の頭を狙うことになっていた」と話すように、これも狙い通りの得点だった。試合終盤には、得点にはつながらなかったが、ドウグラス、FWクリスランの迫力ある2トップも実現し、チャンスをつくった。

 ただ、三度リードを奪い、いずれも追いつかれた守備には課題が残る。単純なミスでボールを奪われる場面が多かった。ヨンソン監督は「90分良い内容の試合ができたが、攻守の切り替えの速さが足りなかった」と守備のほころびを悔やんでいた。

(瀬田貴嗣)

 

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