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サッカーしずおか

磐田0−4浦和 今季ワースト失点

 明治安田J1第22節は15日、埼玉スタジアム2002などで9試合が行われ、磐田が浦和に0−4の大敗を喫し、今季3度目の2連敗となった。

 J1再開後、7戦して1勝4引き分け2敗と、苦しみ抜いている。今季ワーストの4失点での敗戦。試合終了後、磐田の選手がゴール裏で、サポーターから痛烈なブーイングを浴びた。昨年、リーグ最少失点を記録した守りが後半に崩れた。

 磐田はDF森下が開幕の川崎戦以来の先発で3バックの一角を担った。また、前節神戸戦で交代出場からチャンスをつくったMF山田が先発復帰した。序盤から、浦和の分厚い攻撃にさらされたが、GKカミンスキーを軸にした守備陣がしのいだ。逆に前半30分、山田の左足シュートが左ポストを直撃、浦和守備陣をあわてさせた。

 前半は0−0だったが、浦和は後半、ピッチをワイドに使い、相手の守備を混乱させた。磐田は後半10分に先制点を許すと、後半16分に2点目を決められ、守備の集中力がきれた。

 磐田の名波浩監督は「前半は決定的なピンチもあったが、粘り強い守備でしのいだ。山田と松浦のところが攻撃の起点となっており、前半はプラン通りだった。しかし、後半はセカンドボールを拾えなくなって、失点を重ねた」と振り返り、悔しさをにじませた。

 磐田は元日本代表の司令塔・中村ら、けが人が多くベストの布陣を組めないが、ここが我慢の時だ。

(川住貴)

 

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