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サッカーしずおか

清水1−2川崎 ドウグラス先制も逆転負け

清水−川崎 前半、先制ゴールを決めた清水・ドウグラス

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 明治安田J1第21節最終日は11日、IAIスタジアム日本平などで8試合が行われ、清水は川崎に敗れた。

 清水は強力な川崎攻撃陣に終始押し込まれ、11本のシュートを浴びた。ヨンソン監督が「大きな決定機は少なかった。効果的に決められた」と振り返るように、点差以上に力の差は明らかだった。

 序盤こそMF、DFが自陣で強力なブロックを作ってカウンターにつなげ、FWドウグラスのゴールで先制。GK六反も好セーブを連発したが、徐々に攻め込まれる時間が増えると前半32分、相手FW小林に頭で決められた。

 前半43分にドウグラスが接触プレーで交代を余儀なくされた後はFW北川をワントップに置いた4−1−4−1の布陣に変更。中盤の厚みが増し、ボールを保持する場面は増えたが、これといった決定機はなかった。得点力の高いFW鄭大世(チョン・テセ)、クリスランはけがでベンチ外。好調のドウグラスまでけがで欠く中、上位相手の1点差は遠かった。

 決して走り負けていたわけではない。だが、クロスの精度、ゴール前での引き出しの数など、川崎に及ばなかった点は多い。得意の堅守速攻でも、首位争いをするチームはミスを見逃してくれない。さまざまな面でレベルアップする必要を感じる90分だった。 (瀬田貴嗣)

 

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