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サッカーしずおか

磐田1−2神戸 連勝逃す

神戸−磐田 後半39分、PKを決める磐田・川又(左)

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 明治安田J1第21節最終日は11日、ノエビアスタジアム神戸などで8試合が行われ、磐田は神戸に1−2で敗れた。

 磐田が神戸に1−2で敗れ、連勝を逃した。磐田にはミスが多く、いまひとつ乗り切れないチーム状況が浮き彫りとなった。

 MFイニエスタとMFポドルスキの二枚看板を一緒に先発させた神戸に対し、磐田は4−1−2−3の攻撃的布陣で臨んだ。守備的MFを宮崎に任せ、高い位置からボールを奪う攻撃的なスタイルを志向したが、神戸が一枚上手だった。イニエスタとポドルスキは2列目の位置から、周囲の味方選手を動かして、磐田ゴールを脅かし続けた。磐田は前半15分にイニエスタに先制点を献上した。

 それでも磐田は前半34分、決定的なチャンスをつくった。MF田口からのクロスをFW大久保が豪快なダイビングヘッド。しかし、惜しくも相手GKの好守に阻まれた。1点のビハインドを追う磐田は後半、宮崎に代えて、MF山田を投入。山田は攻撃の起点となったが、猛追はFW川又のPKによる1得点のみ。名波浩監督は「粘り強くやっていこうという中で、前半15分の失点は痛かった。2失点目もセットプレー崩れから。クリア後のラインコントロールなど問題があった」と悔しさをにじませた。

 失点以外にも単純ミスが相次ぎ、攻撃のリズムをつくれなかったことは大きな課題。後半20分のスローイン失敗に象徴されるようにマイボールを簡単に相手に渡していては、どうにもならない。押されているゲームでも、チームに落ち着きを取り戻すことができる選手が必要だ。

(川住貴)

 

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