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サッカーしずおか

磐田、鳥栖と0−0 3戦連続ドロー

◆粘り強い守備光る

鳥栖−磐田 前半、クロスを上げる鳥栖・フェルナンドトーレス。右は磐田・新里

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 明治安田J1第18節第2日は28日、5試合が行われ、磐田はベストアメニティスタジアムで鳥栖と対戦し0−0で引き分けた。

 磐田が3試合連続の引き分けで、5試合連続勝ちなし。磐田の名波監督は「勝ち点3を取れないゲームが続いている。サポーターに申し訳ない」と悔しさをにじませた。

 17節を終えて17位と低迷する鳥栖が、新加入のFWフェルナンドトーレス(元スペイン代表)と、FW金崎をそろって先発させた。ホームで2トップの個の力で勝とうという狙い。札幌戦に続いて2試合連続の長距離遠征となった磐田も26日に佐賀県鳥栖市に入り、対策を練ってきた。

 磐田は札幌戦の3−1−5−1から、鳥栖戦で3−4−2−1へフォーメーションを変えた。MF桜内の出場停止に伴い、右アウトサイドに小川大、左アウトサイドに宮崎を配置。MF山田が3試合ぶりに先発に復帰した。

 試合は鳥栖が長身FWのトーレスへのロングボールを多用。これに対し磐田は前線からの厳しいチェックで、攻撃の糸口を探った。前半は0−0。磐田は前半28分のFW川又の右足シュートが惜しかった。後半に入ると、磐田が主導権を握り始めた。決定的なチャンスは後半17分。MF田口が右足で豪快なシュートを放つと、相手GKがボールをこぼし、最後はMF松浦がシュートを狙ったが、得点には至らなかった。その後、磐田は新加入のFW大久保を投入、ゴールを目指したが実らなかった。磐田は勝つことはできなかったが、GKカミンスキーを中心として粘り強い守りは光った。 

(川住貴)

 

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