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サッカーしずおか

磐田 札幌と0−0 PKのピンチ阻止

◆大久保、移籍後初出場 得点奪えず

札幌−磐田 後半、攻め込む磐田・大久保

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 明治安田J1第17節は22日、9試合が行われ、磐田は札幌厚別公園競技場で札幌と対戦し0−0で引き分けた。

 磐田は守りに追われ、GKら守備陣の奮闘ばかりが目立った試合となった。川崎から移籍したFW大久保は後半18分、交代から、移籍後初出場したが、得点を生み出すことはできなかった。

 磐田の新システムの3−1−5−1は、札幌の厳しいプレッシャーと、両サイドを大きく使ったサッカーに機能しなかった。しかも前半33分、札幌にPKのチャンスを与えた。ここで、札幌のFWジェイのキックを止めたのが磐田のGKカミンスキー。カミンスキーは二〇一五年から二年間、磐田でジェイと一緒にプレー、ジェイのキックのくせは知り尽くしていた。PKで、ジェイは左足で左を狙ったが、カミンスキーは素晴らしい反応でボールを止めた。

 流れを変えたかった磐田は後半18分、FW大久保をMF山田とともに、ピッチに送り出した。大久保は自由に動き回って、後半35分に右足でシュートを放ったが、ゴール左に外れた。結局、試合は0−0の引き分けに終わった。

 試合後、名波監督は「粘り強く戦って、9節の仙台戦以来の無失点ゲームをマークできた。PK阻止が一つのポイントとなった」と語った。大久保は「探り探りやっていた。でも、次につながる。徐々に(周囲と)合ってくるでしょう」と前を向いた。名波監督は大久保について「守備から攻撃に移る時の判断が遅い」と話した。

(川住貴)

 

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