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サッカーしずおか

磐田、山口下し16強 天皇杯

 天皇杯全日本選手権第4日は11日、山口市維新みらいふスタジアムなどで3回戦15試合が行われ、J1のジュビロ磐田はJ2のレノファ山口を4−1で下し、4回戦進出を決めた。

◆新システム奏功し4点

前半44分、磐田の2点目を決めるMF上原(左端)=山口市維新みらいふスタジアムで

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 18日のJ1リーグ再開を前にジュビロ磐田が新システムを試した。守備的MFがこれまでの2人から、宮崎1人となり、より攻撃的な色彩は強まった。磐田はリーグ15節を終了して総得点15はリーグ13位。チャンスの時、いかに攻撃の人数を増やして得点を増やすことができるかが、問われるところだ。

 山口はJ2の22節を終えて勝ち点40の3位。非常に攻撃的なチームだが、磐田はその出ばなをくじいた。前半16分、右サイドからのクロスボールをFW川又が豪快に頭で合わせて先制。これでリズムをつかんだ磐田は前半44分、上原が左足で蹴りこんで2−0。後半にも川又とDF大井が追加点をゲット。山口の追い上げを1失点にとどめた。

 試合後、川又は「2得点はリーグ戦につながるゴールととらえたい。点は取り続けたい」と意欲を示した。名波浩監督は「ゲームプラン通りの戦いはできたが、新システムをリーグ再開の鹿島戦で試すかどうかは分からない」と語った。

(川住貴)

◆試合前に黙とう

 天皇杯3回戦の磐田−山口の試合前、西日本豪雨の犠牲者に、選手やファンが1分間の黙とうをささげた。磐田の名波浩監督は試合後の会見で「被災地でお亡くなりになった人にお悔やみ申し上げます。また、被災地で苦しんでいる人たちに『頑張れ』とエールを送りたい」と話した。

 

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