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サッカーしずおか

磐田・松浦が決勝ゴール 天皇杯3回戦へ

磐田−中京大 延長前半、勝ち越しゴールを決める磐田・松浦(右)=ヤマハスタジアムで

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 プロとアマチュアがぶつかる天皇杯全日本サッカー選手権大会の2回戦は6日、全国各地で32試合が行われた。

 ジュビロ磐田が中京大(愛知県代表)に延長戦の末、3−2で辛勝し、3回戦(7月11日、会場未定)進出を果たした。

 磐田は中京大の粘りに苦しんだが、最後は今季、好調をキープするMF松浦の決勝点で突き放した。

 まさかの展開だった。磐田は前半ロスタイムに2年目のMF藤川が先制点。藤川は公式戦初ゴール。これでリズムをつかんだ磐田は後半3分、FW中野が右足で追加点を奪い、2−0とリードした。

 しかし、磐田はこの後、守りに入った。そこを中京大につけ込まれた。諦めを知らない中京大の走力と運動量に、磐田はミスを連発。後半37分と同ロスタイムにそれぞれ失点、2−2の同点に追い付かれた。

 一方、延長戦から交代出場した磐田の松浦は冷静だった。しっかりとボールをさばき、攻守を支えるバランサーとなった。そして、延長前半13分、味方からのパスを受け、左足でゴールネットに突き刺した。試合の流れを読める松浦が、磐田のピンチを救った形となった。

(川住貴)

 

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