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サッカーしずおか

磐田が完封負け ルヴァン杯プレーオフ

 YBCルヴァン・カッププレーオフ第1戦は2日、パナソニックスタジアム吹田などで4試合が行われ、磐田(B組1位)はG大阪(C組2位)に0−1で敗れた。

 ホームアンドアウェー方式の第2戦は9日に行われ、準々決勝に進む4チームが決まる。

◆シュート14本 決定力不足

G大阪−磐田 前半、競り合うG大阪・遠藤(左)と磐田・中村

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 磐田は相変わらずの決定力不足で、プレーオフ第1戦のG大阪戦も完封負けに終わった。

 けがのため、ことし4月のリーグ仙台戦以来、公式戦に先発復帰したMF中村は、長短織り交ぜたパスと正確なFKでチャンスをつかむが、得点には至らない。シュート数では磐田が14本と、G大阪の11本を上回ったが、精度を欠いた。

 磐田のプレーオフ第1戦を含む最近4試合の公式戦の総得点は1。これでは勝てない。相手を追い詰めるべき後半残り15分の戦い方も、ベンチの思惑と異なり、あわや失点の場面を多くつくられた。名波監督は「シンプルにつなげばいいところをドリブルしてボールを奪われるなど、幼稚な戦いに終始した」と試合を振り返った。

 中村は「全員が未熟で、ゲームの流れを読めていない」と悔しさをかみしめ、FW川又は「(気持ちを)切り替える」と雪辱を誓った。ただし、磐田は相手を1失点に抑えたことで、ホームの第2戦(9日・ヤマハスタジアム)の戦いぶりで8強進出の可能性は残っている。再三のファインセーブを見せたGK三浦は「失点は良くなかったが、次につながったゲームと、とらえたい」と語った。

(川住貴)

 

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