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サッカーしずおか

磐田3連勝逃す 神戸に0−2

◆守備の裏突かれ2失点

磐田−神戸 後半、ヘディングで競り合う磐田の上原(左)

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 明治安田J1第14節第1日は12日、6試合が行われ、磐田はヤマハスタジアムで神戸と対戦し、0−2で敗れた。

 神戸は前半10分、右CKからの競り合いの中、渡辺が押し込み先制。同25分には大槻のクロスをウェリントンが頭で合わせて加点した。磐田は相手の倍以上となる13本のシュートを放ったが、ゴールを割れなかった。

 磐田が今季初の3連勝を逃した。前半に喫した2失点が最後まで重くのしかかった。

 前節まで4戦勝ちなしの神戸は、磐田の高い守備ラインの裏を突く戦い方を分析。188センチと長身のFWウェリントンを7試合ぶりに先発起用、つなぐサッカーから高さとスピードを生かしたサッカーに転向、これがはまった。

 前半10分の先制点は、CKから。さらに、同25分には、ウェリントンに頭でたたき込まれた。磐田はボールサイドへのチェックも甘かった。磐田のDF大井主将は「神戸はシンプルにクロスを放り込んできたので、僕がつり出されて、真ん中が空いてしまうことがあった」と反省していた。

 磐田の単調な攻撃も気になった。磐田は両サイドを丁寧についてゴール前に折り返したが、神戸の長身DFにはね返されるシーンが目立った。ゴール前では変化を加えた攻撃をしないと、相手の守備は簡単には崩れない。シュート数も神戸の6本を大きく上回る13本を放ったが、精度が悪く、得点には結びつかなかった。名波浩監督は「この敗戦をしっかりと受け止め、(中断期間までの)公式戦残り2試合に向けて、全力を注ぎたい」と切り替えた。

(川住貴)

 

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