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サッカーしずおか

静岡ダービー 清水、守備に乱れ

 追いついた直後の失点で敗れた清水。グループステージ突破が遠のいた。リーグ戦と合わせれば3戦連続の複数失点。ヨンソン監督が目指す組織的な守備が、連戦の疲れからか、徐々にほころびを見せている。

 特に2失点目は、後半20分に同点に追いついた3分後だけに痛かった。相手選手に対するマークが甘くなり、絶妙なクロスを入れられた。今季公式戦初ゴールのFW長谷川も「クロスからの失点が多いのは課題。こういう状況のときこそ、自分たちベテラン選手が盛り上げていかなければ」と反省。同点弾をアシストしたMF村田も「何を言ってもダービーは勝たないと意味がない」と悔やんだ。

 指揮官は「互角以上の戦いだったが、結果は得られなかった。クロスからの失点も、もう少し前の守備の展開から見直していかなければならない」と述べた。さらに、ペナルティーエリア内で相手選手が反則を逃れたとみられる微妙な判定にも「非常に残念」といら立ちを募らせるなど、後味の悪い結果となった。

(荒木正親)

 

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