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サッカーしずおか

磐田 柏に2−1 逆転で2連勝

柏−磐田 後半39分、決勝ゴールを決める磐田・川又(右)

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 明治安田J1第13節第1日は5日、6試合を行い、磐田は三協フロンテア柏スタジアムで柏に2−1で逆転勝ちした。

 前半23分に山田のゴールで追い付き、後半39分には荒木の右クロスを川又が頭で合わせて勝ち越した。

 磐田は今季2度目の2連勝で上位に踏みとどまった。アウェーの逆転勝利は今季初。名波浩監督は「先制されたのは想定の範囲内。粘り強く守ることができた」と手応えをつかんだ。

 1点のビハインドを追う前半23分。MF山田がMF松浦のパスを受けて、豪快な同点弾をゲットした。山田は昨年10月の清水戦で復帰後、初得点をマーク。今季は開幕から大きな期待を受けていたが、得点することができず、苦しい時期を過ごした。しかし、前節の横浜戦でアシスト。柏戦のゴールで波に乗れそうだ。

 同点に追い付いた磐田は後半、柏のMF伊東と、FWクリスティアーノにサイドを崩されて苦しんだが、イレブンの守備意識が高く、勝ち越し点を許さなかった。待望の勝ち越し点は後半39分。交代出場のMF荒木が右サイドを崩し、ゴール前に絶妙のクロス。これを川又がジャンプ一番、頭でゴールに突き刺した。川又は最近5試合で3得点を積み上げ、今季通算5得点となった。

 名波監督は殊勲の川又について「ゴールに向かっていく姿勢が素晴らしいし、彼のファーストアクションがチームの攻撃のスイッチを入れている」と評価。さらに「日本代表選考が近づく中、川又と田口を同代表に推薦したい」と語った。川又は監督の推薦について「うれしいけど、自分は磐田の一員として、勝ってサポーターを喜ばすことを第一に考えている。ただし、次も取るよ」と笑顔をのぞかせた。

(川住貴)

 

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