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サッカーしずおか

沼津がダービー制す 藤枝は得点奪えず

藤枝−沼津 前半16分、ヘディングシュートを決めた沼津の徳武正之選手=藤枝総合運動公園サッカー場で

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 サッカーの明治安田J3リーグは三日、各地で第9節の八試合が行われ、藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場では、藤枝がホームに沼津を迎えての静岡ダービーがあった。

 静岡勢同士の対決は、沼津が堅実な試合運びで藤枝を1−0でかわし、沼津は2連勝で首位をキープ、藤枝は勝ち点7にとどまった。

 沼津は前半16分、右CKからDF徳武正之選手(26)がヘディングシュートを決めて先制。この後は、ゴール前に人数を増やして守り、攻め込まれながらも逃げ切った。得点の前後で、攻守の比重を変える首位らしい試合運びで、ホームで勝ちを狙った藤枝の意地の反撃を封じた。

 決勝弾をマークした徳武選手は「練習通りの得点」とJリーガー五シーズン目の初ゴールに笑みを浮かべた。「先に点を取ったら、頑張って守ることを意識している。そこが強みなっている」。DFとして、ここまでわずか3失点の守備を基盤に、さらに連勝を積み重ねるつもりだ。

 藤枝は失点後、持ち味のつなぐサッカーで相手ゴールに迫ったが、ゴールを割れず、五試合ぶりの白星とはならなかった。ペナルティーエリア内に持ち込む突破力と、ゴールを決めきる決定力を欠いた。

 攻撃の要のMF岩渕良太選手(28)は「攻撃が手詰まりで、ミドルシュートが多くなってしまった。強い気持ちで戦っていくしかない」。次節に連敗脱出を懸ける。 

(白旗一貴)

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