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サッカーしずおか

磐田、横浜Mに3−1 敵地で快勝

◆ギレルメ退場、乱暴行為

横浜M−磐田 後半、自身2点目のゴールを決める磐田・田口

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 明治安田J1第12節は2日、9試合が行われ、磐田は日産スタジアムで横浜Mに3−1で勝った。

 磐田が疑惑の判定で引き分けに終わった前節・C大阪戦のうっぷんを晴らした。アウェーでの横浜戦の勝利は2008年以来、10年ぶりとなった。

 9節の仙台戦以来、3試合ぶりの勝利の凱歌(がいか)がスタンドに響き渡った。極端に浅い守備ラインを採用する相手に対し、前線から積極的なプレスをかけて、主導権を握った。C大阪戦の悔しさをイレブンが持続していた。

 待望の先制点は前半37分。右サイドから、MF山田がゴール前に絶妙のクロス。これをMF松浦が右足で豪快に決めた。これで波に乗った。前半42分には、右アウトサイドの小川大がドリブルから右足シュート。これを相手GKがはじいたところをMF田口が頭で押し込んだ。

 右アウトサイドの小川大と、横浜の左サイドバックの山中の攻防は勝敗のカギを握っていた。プロ5年目の小川大は「山中は攻撃好きなので、彼の背後をガンガンに突きたい」と話していたが、その通りの結果となった。小川大が駆け引きの巧みさで、サイドの引っ張り合いを制した。

横浜M戦の後半、退場処分を受け、興奮し暴れ、取り押さえられる磐田・ギレルメ(中央)

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 一方で、磐田の快勝に水を差したのは、DFギレルメ(ブラジル)の乱暴行為。後半35分、2枚目の警告で退場処分となった後、横浜の選手らを蹴るなどした。名波監督は試合後「スポーツ選手として、あるまじき行為を試合中にした。チームを預かる身として、申し訳ございませんでした」と謝罪した。

(川住貴)

 

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