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サッカーしずおか

清水 柏に2−1 リーグ戦ホーム今季初勝利

清水−柏 前半38分、先制のヘディングシュートを決めて喜ぶ清水の鄭大世(右)

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 明治安田J1第11節第1日の28日、清水は鄭大世の今季初得点などで柏に勝って2連勝。

 これまでの鬱憤(うっぷん)を晴らすような先制のヘッドだった。清水は34歳のベテランFW鄭大世が前半38分、金子の右CKに勢いよく飛び込んだ。「もう引退かなんて思ったこともあったけど、きょうみたいな日を思ってやってきた」。かみしめるように思いを口にした。

 昨季はクラブでトップの10得点をマークしたが、オフに監督が交代。今季は前節までリーグ戦10試合で先発はわずか1試合だった。大きな故障もなく「試合に出たらできるという自信はあった」という思いとは裏腹に、途中出場が続く。それでも準備を怠らず、過密日程が続く中で回ってきた先発機会を逃さなかった。「実力をゴールで証明できて爽快」と胸のつかえを晴らすようだった。

 清水は6戦連続白星なしの後、これで2連勝とした。ホームでは6試合目で今季初勝利。サポーターに向け「最近は空席も少しあるので、きょうからV字回復しましょう」と呼びかけ、大歓声を浴びた。

 

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